まあどうせいつか死ぬし

まあどうせいつか死ぬし

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出版社
小学館クリエイティブ
著者名
清野とおる
価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
2019年11月
判型
A5
ISBN
9784778038281

清野とおるの原点!本書だけの新作も収録!

『東京都北区赤羽』、『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』等で知られる清野とおるの原点の全てがココに!!



「鬱休み」、「老人色の液体」、「あの頃」、「小鳥の恩返し」、「キューポラのある家」、「無題」…etc.

初期の怪奇ギャグ漫画から作者自身、一体いつ描いたのか記憶にすらない謎の漫画まで、

もうこれが最後の機会だと赤っ恥覚悟で一挙大放出!!



3号で廃刊となった幻のパチンコ雑誌に掲載された幻のカルト漫画「どんまい!パチン子ちゃん」も全話収録!!



暗黒の新人時代を過ごした、神保町を巡る描き下ろし街歩きマンガも同時収録!!



漫画だけじゃございません!!



15年前に清野が初めて書いた短編小説とか、

音信不通になっていたかつての担当編集との対談企画とか、

それ以外にも単行本だけのオマケ記事充実しまくりの計336頁を、とくと召し上がれ!!

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