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日本ではじめての刑事専門弁護士である著者は、生き生きとした法廷の実現を追い求めてきた。本書は、刑事弁護100句、弁護団を一緒に組んだ弁護士との対談、若手弁護士とのインタビューなどを通して、神山刑事弁護の技術(わざ)とそのこころを伝える。
第1部 五・七・五で伝える刑事弁護100句 神山啓史
第2部 刑事弁護の原点と伝承
第1章 あの事件を語る
第2章 【講義】東電女性社員殺人事件の教えるもの――刑事弁護の責任とやりがい
第3章 【座談会】司法研修所の刑弁教育改革を振り返る
第4章 【インタビュー】神山啓史弁護士に聞く
第5章 神山啓史弁護士を語る
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