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それまでの時代に比べて内容的に多様に、量的に膨大に作成されるようになった
近世・近現代の文書・歴史資料。
それらは、どのようにして保存され、管理されてきたのか。
現在はどのように利用・活用されているのか。
近世は幕府や藩、村方、商家等を対象に、明治以降の近現代は公文書、自治体史料などの歴史資料、そして、修復やデジタルアーカイブなどの現代的課題に焦点を当てて、文書の保存・管理システムの実態と特質を明らかにする。
歴史研究者、アーキビスト、行政担当者など、文書を扱うすべての人、必読の一冊。
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