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中学・高校レベルの人文知識を、分かりやすく図解で解説する『2時間で全部頭に入る』シリーズ第2弾。
高校の「経済」の授業は、社会人として生きていくうえで必須ともいえる、資本主義社会の成り立ちから経済学思想、格差や投資に関する知識を身につけられる絶好の機会。だが、多くの人は関心を持てなかったり、受験が終わって知識が抜け落ちてしまい、社会人になってから、あわてて再入門書を探すことになる。ちまたに経済評論家などが手がけた「1冊で経済をおさらい」とうたう学び直し本は数あれど、専門用語やニュースの知識が前提となっていることがほとんど。本書の著者である吉田泰史先生は、日本ナンバーワンのシェアを誇る予備校・河合塾の人気公民科講師。まったく知識がない高校生たちを相手に、深い理解と知識の定着を導いてきた講義のエッセンスを凝縮し、経済の本質を伝えてもらう。
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