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ジャーナリズムやNGOの現場、学術的視点が共鳴し合う平和学の書。第1部は現場から平和学の新しい方法論を模索する。第2部は日本の内なる越境と共生を捉える。第3部は私たちがいかに平和の主体になりうるかを問い直す。「越境する平和学」のパイオニアであるフォトジャーナリスト安田菜津紀氏と編著者との対談も収録。
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