グローバル化時代に果たすべき「法学」の役割を明示する!
学問の垣根を越えた若手・中堅の研究者が、共通の理論的なプラットフォーム作りをめざすプロジェクト第2弾。
グローバル化と国民主権が正面から衝突する法執行(エンフォースメント)や権利救済(紛争解決)に焦点をあて、具体的な法制度の展開を分析するとともに、その成果を法学一般あるいは公法学・私法学の総論的な議論と結び付け、理論的な革新を図る注目の一冊。
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