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1960年代から2004年の死に至るまで、一貫して、普遍主義・平等主義・合理主義に基づく独自の道徳原理と、そうした原理によって基礎づけられた人権理論や倫理学理論を提唱し続けたアメリカ人哲学者=アラン・ゲワース。本書は、人間の行為者性の分析から「類的一貫性の原理」と称する道徳原理を導出するとともに、その種々の応用について解説した彼の主著であり、ゲワースの著書の初邦訳である。
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