いつでもどこでも必要になる検査項目200余を解説。病棟に、外来に、臨床実習に、ポケットに入れて持ち歩ける小さな本。小社刊『臨床検査データブック2019-2020』から、基準値、共用基準範囲、パニック値、測定法、検体量、検査所要日数、検査目的などの基本データに加え、Decision Level、採取保存法、薬剤の影響、検査前後の患者指導を抜粋した。この第10版でさらに見やすい紙面となった。
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