ショパン全書簡 1831~1835年

パリ時代

ショパン全書簡

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

ショパンはパリで「亡命者」となり,新たな人生を歩み始めた.リストやベルリオーズとの交際,高まる名声,華やかな社交界.亡命ポーランド人らとの付き合い,最初の喀血.そして幼なじみマリア・ヴォジンスカとの接近と,最後となった両親との再会――.友情と愛に彩られた青春時代の全貌が,厳密な校訂と豊富な注釈を施した原典訳で明らかになる.

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top