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「大日本帝國は、忠孝に淵源する道義に由て其基を開きたること、國史の示す所なり」「帝國の君主立憲政治は、取りも直さず道義政治なり」(例言)という立場から、憲政を論じた書。大津淳一郎(1857-1932)は、茨城県出身の衆議院議員、貴族院勅選議員。大津最初の著作『日本官吏任用論 全』も併せ復刻。
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