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「とき」を刻む星野日記に垣間見る内面のゆらぎと、学問への飽くなき閃き。星野が、もっとも懸命に密度高く生きた日々、1956年10月1日に仏国政府奨学生、ブルシェとして、フランスを中心とするヨーロッパにおいて、主としてフランスの法律を、パリ大学の錚々たる学者達とともに研究した、2年間(1956年10月~1958年9月)の、「若き星野英一」日常の記録。
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