全員集合 ザ・クロマニヨンズ
取り寄せ不可
◆甲本ヒロト[ザ・クロマニヨンズ:ボーカル]
みんな一緒にフロアで踊ろう! “エルビス・スタンダード”に見る理想のロック像とは?
「みんな『俺ってかっこいいだろ?』って思ってるんだよ。それはボクらみたいなちょっと外れた商売じゃなくても、普段ちゃんと会社に通っている人たちにもそう思っていてほしい。他人の『いいね』じゃないんだよね」
◆真島昌利[ザ・クロマニヨンズ:ギター]
バンドにあこがれ続け、その夢を叶え続けている57年分の自分。なんだってできる!
「ボクの根っこの部分っていうのは情けない自分だったり、どうにもならない日常だったりに『バカヤロー!』って言いたくなるような衝動だと思う。それはヒップホップにしろフォークにしろ同じだと思うけど、ボクはずっとバンドがやりたかった」
◆小林 勝[ザ・クロマニヨンズ:ベース]
まさに狂犬! 誰彼かまわず噛みついてやる! 俺のベースは凶器であり、狂気なんだ〓
「いつも街を『立派な人がたくさんいるな〓』と思いながら歩いてますよ。自分は本当にダメ人間ですから。もしバンドがなくなったら死んじゃうんじゃないですか? それくらいバンドって楽しいし、とてつもなく刺激的ですよ」
◆桐田勝治[ザ・クロマニヨンズ:ドラム]
一発でも多く叩きたい。“永遠の後輩たち”の一番星は、なぜずっと輝き続けられるのか?
「ボクは貨物列車が好きなんですけど、何かを引っ張って行くあの力強さはドラムにも通じるものがある気がするんですよ。だから特急よりも貨物列車、クラウンよりも日野のレンジャーみたいな(笑)」
◆“超竜”スコット・ノートン
90年代初頭の新日本で外国人トップの座に君臨! その輝かしい栄光と代償に迫る〓
「いつもダメ出しばかりしてきたマサが初めて『おまえは俺のナンバーワンのボーイだ』って言ってくれた夜、俺はワイフと一緒に思わず泣いてしまったことを憶えているよ」
◆「10年後の生存率は0」といわれる平滑筋肉腫の発症を告白。がんばれ、サムソン〓
「この病気になってから本当にプロレスには助けられ、アンドレザと一緒に夢を与えてもらいました。だからかならずこの病気に打ち勝って、いつか絶対に復活したいと思ってます!」
◆“伝説の肉体”遠藤光男 変態座談会
日本をパワーで底上げしたボディビル界の第一人者! かの美しき国際プロレスの知られざる秘話を大放出〓
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