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戦国乱世の京都に、法華宗はいかに向き合ったか――。
室町幕府、三好氏、織田・豊臣政権や朝廷といった公武の世俗権力、延暦寺大衆をはじめとする顕密寺社との関係性に注目し、中近世移行期の京都において法華宗(日蓮宗)がたどった変化の軌跡を読み解く。
「戦国仏教」としての法華宗(日蓮宗)の特質に迫る待望の書!
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