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今版は、前回4訂版(平成29年1月発行)以降になされた
建設業法令改正の反映を主目的とし、
建設業を取り巻く諸制度や社会情勢の変化を踏まえ、見直しを行った。
主な内容としては、令和元年6月成立の改正建設業法、入契法および品確法に完全対応。
経管廃止を含む許可要件見直し、会社合併等の許可継承認可制度の新設、
監理・主任技術者の配置効率化―等の改正事項を解説。
さらに、経審平成30年改正(建設機械評点テーブル見直し、防災協定評点アップ等)を反映、
「建設業働き方改革加速化プログラム」「建設キャリアップシステム」も新たに追加している。
目次
第1章 建設業の許可制度
第2章 公共工事入札制度と経営事項審査
第3章 経営規模等評価の評点アップ対策
第4章 経営状況の評点アップ対策
第5章 建設業の会計制度
第6章 社会保険制度と労務管理
第7章 建設業の経営改善策
巻末資料
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