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無線通信をはじめとして、レーダ、電力伝送などさまざまな用途に用いられているマイクロ波工学の入門書。
前半では、基本的な考え方、基本式の誘導、物理的解釈に重点をおいて解説しています。また、後半では導波路や共振器をはじめとする各種デバイスと、計測、工業応用について述べています。これからマイクロ波工学に取り組む学生や技術者が、基礎から応用までを体系的に理解するのにおすすめです。
※本書は、1993年に学献社から、その後2004年に山海堂から発行されたものを、森北出版から継続発行することになったものです。
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