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時代が過ぎ、街も景観も大きく変わり、自然も貴重になってきているのに、それらをぶち壊すような道路建設がなぜ各地で起こるのだろうか? 戦時法制の影響を受けた住民無視の道路計画が、東京五輪を前に次つぎに強行される。まさに街と自然を破壊し暴れまくる「道路怪獣」である。
本書は、こうした理不尽とも言える道路建設、「道路怪獣」に立ち向かった市民の戦いと、建設強行のカラクリを明らかにし、無用な道路建設をどうしたら止められるかを考える。
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