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この1冊で主任論文・係長論文はバッチリ!
「論文の書き方がわからない」「何回か添削してもらっても、なかなか合格点をもらえない」
そんな人の論文には、共通の特徴があります。
一方で、合格者の論文には、共通してしっかりと押さえているポイントがあります。
そこで本書は、「ダメ論文」の例を示し、どこが悪いのか、問題点を解説したうえで、「合格論文」の例とともに、どこが評価されるポイントなのかを具体的に解説します。
本書を読み、「ダメ論文」と「合格論文」の違いを理解することで、昇任論文を書き上げる力を身につけてください!
【本書の特長】
(1) 主任・係長論文を書き上げる力が身につく!
本書は、主任試験・係長試験受験者を想定しています(管理職試験受験者は対象としていません)。
そこで、主任や係長の役割などをふまえ、実際の論文で何を書いたら良いかをわかりやすく解説。
また、各章の書き方をパターン化するなど、できるだけ短時間で書き上げるための工夫もお伝えします。
(2) 論文で使える具体的材料を得られる!
論文で出題されるテーマは、ほぼ決まっています。
そのため、論文で書くべき解決策についても、ほぼ定型化されていると言えます。
本書ではこれらの具体的材料について解説。さまざまなテーマの論文で活用することができます。
(3) 合格論文のポイントをしっかり押さえられる
「具体的解決策がない」「一文が長い」「係長の役割を踏まえていない」など、合格レベルに達しない論文には、共通の欠点があります。
これらの「ダメ論文」の例について、「合格論文」の例と比較することで、しっかりとポイントをつかめるようにしています。
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