1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
牧水のエッセンスが手のひらサイズに凝縮!
愛唱性に富み、広く人口に膾炙される名歌を数多生んだ若山牧水。その没後、主を失った雑誌「創作」の編集を任されたのは、妻の喜志子だった──伴侶として、歌道の同士として牧水の人生をつぶさに見てきた喜志子が、牧水の真髄を伝えようと雑誌の扉に厳選して載せた歌論と短歌を一冊に! あらゆるジャンルのクリエーターに刺激を与える〈必携の書〉!(解説=伊藤一彦)
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。