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第I部は15回の講義に合わせた15章で構成され、ガウス-ボンネの定理を目標に曲線論・曲面論における標準的な内容をカバー。第II部でフビニ-スタディ計量やポアンカレ計量、基本群、変分問題などの発展的トピックを取り上げることで、多様体論への導入を図る。章末に「まとめ」と「問題」を設け、読者の理解を確かなものにする。
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