本気のしるし 6

ビッグコミックス

本気のしるし

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
星里もちる
価格
650円(本体591円+税)
発行年月
2003年3月
判型
コミック
ISBN
9784091861061

▼第1話/ケジメの男▼第2話/失踪の男▼第3話/堕落の男▼第4話/離ればなれの男▼第5話/会えない男▼第6話/再会の男▼第7話/えぐられる男▼第8話/抱かれたい男▼第9話/登る、登る男▼第10話/死にかけの男▼第11話/運命の男▼第12話/再起の男▼第13話/最後の女
●主な登場人物/辻一路(ムラサメ文具営業部勤務。30歳。独身でいながら、仕事でも恋愛でも成り行きまかせの日常を過ごしている)、葉山浮世(深夜のコンビニで辻と出会った謎の美女。次々にトラブルを巻き起こす)
●あらすじ/社内でスキャンダルをばらされ、退職に追い込まれた辻。退社の日、職場の新人・みっちゃんの元に浮世の旦那が現れて彼女に詰め寄る。それを止めに入った辻は、みっちゃんと旦那が一緒になって辻を追いつめようとしていた事実を知るが…!?(第1話)
●本巻の特徴/会社の後輩と浮世の旦那の策略により、退社を余儀なくされた辻。浮世が昔の男のもとへ去り、何もかも失った辻は、昼は街をさまよい、夜は酒におぼれる生活をしていた。ある日、酩酊し自宅の階段で倒れた辻の元へ脇田がやって来るが…!?
●その他の登場人物/細川さん(辻の職場のお局様的存在だった女性。辻と付き合っていた)、みっちゃん(辻の職場の新人。辻に恋をしていた)、だんな(浮世の亭主。浮世との間に娘が1人いる)、峰内大介(かつて浮世と心中を図った男。スタッフボルテージの社長でもある)

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