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元民放局アナウンサーの著者が、岐阜県人のアイデンティティーとして県内各地で使われている岐阜弁にスポットを当て、岐阜の文化そのものである岐阜弁の豊かさや奥深さを、楽しみ、懐かしく思い出しながら再発見する一冊。
え、これ岐阜弁? とゆーよーな岐阜のじんの使うことばが、でーれーのっちょる!「がばり」も「えか」も「だだくさ」もこの本でいっぺんにわかるで。名古屋のじんも、三重のじんも、みんな、見ちょくんせー、えか。
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