至明治三年
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江戸時代中期から明治期まで、浅草寺の行事・人事、門前町や見世物などに関する明細記録。本巻には明治3年(1870)の別当代の「記録」2冊と役者の「御用記」および「日記」を収録する。大教宣布詔により神道国教化を推進する新政府は、寺院の再編成のため詳細な調査を進める。そのような中、浅草寺では維新後初めてとなる居開帳が行われた。
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