1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
すべての子どもと家庭の幸せを実現するための仕組みと、保育者ができること。
日本では、止まらない少子化、広がる経済格差を背景に、保護者の孤立、虐待の増加、子どもの貧困など、子どもと家庭をめぐる、さまざまな問題が起こっています。
本書では、問題が解決できずに苦しむ子どもや保護者を支援し、幸せを実現できるよう人々がつくり上げた制度や仕組み=「子ども家庭福祉」を学びます。
現実を理解し、保育の専門職として何ができるかを考えていきましょう。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。