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未来を構想するとき、過去からの語りかけにヒントがある。
非行の子どもと職員夫婦とその子どもが同じ屋根の下で生活する(小舎夫婦制)の児童自立支援施設に勤め、
やがて施設長となり、退職後も引退せずに「一路白頭に到る」を今もなお実践し続けている先達ふたり、
叶原土筆、平井光治の語りから、施設養護の実践を門前で否定するかのような風潮に警鐘を鳴らし、
社会的養護の未来を展望する。
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