仕事で数字を使うって、こういうことです。

日経ビジネス人文庫

仕事で数字を使うって、こういうことです。

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出版社
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
著者名
深沢真太郎
価格
880円(本体800円+税)
発行年月
2019年9月
判型
文庫
ISBN
9784532199579

大幅加筆でベストセラーが待望の文庫化!

ビジネスシーンにおいて数字を使うことの意味、
数字やデータの読み方、具体的な活用方法など、
あらゆるビジネスパーソンに共通して必要な数学的考え方を
ストーリー(会話形式)で解説。楽しく学べる一冊です。

ストーリーの舞台はとあるアパレル企業。
数学科出身のコンサルタント・柴崎智香が転職先のアパレル企業で出会ったのは、
経験と勘を頼りに仕事をしている営業部員たち。
なかでもリーダーの木村斗真は「数字嫌い」を公言してはばからない。
そんなメンバーに智香は……。

イラストや豊富な図版で、
「数学的なもの」への苦手意識が払拭されること請け合いです!
そして、今日からの仕事に即役立つことも請け合いです!

※文庫化にあたり、
単行本『仕事って数字を使うって、こういうことです。』
(日本実業出版社)に40頁超の加筆をしています。

【構成】
■序章 正反対な2人の出会い
■第1章 数字を使って会話できますか?
■第2章「データに困らない時代」に困っていませんか
■第3章 あなたは正しくデータを読んでいますか?
■第4章 意思決定に数字を使う本当の理由を知っていますか?
■第5章 「分析とは何か」を誤解していませんか?
■第6章 エクセルでつくったグラフをそのまま使っていませんか?
■最終章 数字のチカラが仕事を変える

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