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ケアマネ業務に役立つ情報をコンパクトにまとめたシリーズ。
本書は、モニタリングの事前準備から実践の流れ、さらに事後対応まで、押さえておきたいポイントを解説しました。
ケアプランをより最適化するために、利用者理解をどう深め、どこをチェックしていくべきかの勘所が学べます。
■モニタリングの成否は「事前準備」で8割決まる■
モニタリングにおいて利用者さんのどこに着目するかは、事前に整理し、入念に準備しておくことが大切です。事前準備で自分なりの「物差し」をきちんと整えて、モニタリングに臨むことが、利用者さんの変化に気づき、ケアプランを最適化していくことにつながるのです。本書では、こうした事前準備の仕方を丁寧に解説しています。
■実際の流れから事後対応まで■
モニタリングをどんなタイミングで行うべきか、その具体から、実践の場面で見るべきポイントを詳細に解説しました。さらに、モニタリング後の記録や指導・監査のポイントまで、一連の流れを通して学べます。最後には、逐語事例での振り返りでモニタリングの勘所を押さえます。
次回のモニタリング活きる学びが満載の一冊です!
【主な目次】
第1章 モニタリングは、なぜ大切なのか?
第2章 モニタリングに必要な事前準備
第3章 モニタリングのタイミングについて
第4章 いざモニタリングへ。実践の流れ
第5章 モニタリング後の対応について
第6章 事例で振り返るモニタリングの勘所
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