双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。 2

双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。

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出版社
KADOKAWA
著者名
池中織奈 , カット
価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
2019年8月
判型
B6
ISBN
9784047356962

実は『神子(みこ)』かもしれない、影の薄い妹レルンダは、いつもどおりモフモフに埋もれる生活を楽しんでいた。
しかし、王国の人間たちに獣人の村が見つかりそうになってしまい、急いでお引越しをすることに。
森の湖で出会ったエルフの村に招かれるも、なんだか様子が変?
どうやら大事な精霊樹に魔物が棲みついているらしい。
人間嫌いのエルフたちとも仲良くなりたいレルンダは、みんなで協力して魔物を退治しようとするが――!?
「精霊と、契約できるかな……?」
新たな仲間は精霊!? 捨てられ幼女の成長物語、第二巻!

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