国語の授業で「言葉による見方・考え方」をどう鍛えるのか

国語授業の改革

国語の授業で「言葉による見方・考え方」をどう鍛えるのか

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出版社
学文社
著者名
「読み」の授業研究会
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2019年8月
判型
A5
ISBN
9784762029240

新学習指導要領では「言葉による見方・考え方」が重視され,それを働かせ鍛えながら「深い学び」を実現すべきことが示されている。本書は、「言葉による見方・考え方」をどのようにとらえたらよいか、また、それを生かしてどのように国語の授業で「深い学び」を実現するのかを解明した。



①「言葉による見方・考え方」をどのようにとらえたらよいのか

②「言葉による見方・考え方」を生かして国語の授業をどう変えていくのか

③「言葉による見方・考え方」を働かせた「深い学び」の授業とはどういうものか



取り上げる教材

スイミー/モチモチの木/わらぐつの中の神様/少年の日の思い出/故郷/枕草子/斎藤茂吉短歌/あなのやくわり/動物の体と気候/花の形に秘められたふしぎ/モアイは語る/作られた「物語」を超えて/ など

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