本当は、ずっと愚かで、はるかに使えるAI

本当は、ずっと愚かで、はるかに使えるAI

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出版社
日刊工業新聞社
著者名
山田誠二(情報工学)
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2019年8月
判型
四六判
ISBN
9784526079993

本書は、日本のAI研究の第一人者である著者が大胆にAI込みの未来社会を予測する読み物。2020年代~2040年代ごろまでのAIの社会への浸透の具合を予測。AIに関する様々な誤解を解きほぐし、等身大の姿を浮かび上がらせるとともに、AIを受容するために社会に求められる要件を明らかにする。

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