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「エンゲル係数」「エンゲルの法則」で知られるドイツの統計学者エルンスト・エンゲル(1821-1896)の評伝。
ドレスデンの商人の家に生まれ、ザクセン統計局長を経てビスマルク時代のプロイセンの統計局長を務めたエンゲル。黎明期の統計学の力を信じ、ビスマルクにも逆らって社会改革を目指した反骨の統計学者の一生を描く。
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