1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
「買主の追完請求権」に関する解釈論の基礎となる理論枠組みを提示した研究書
買主の追完請求権はどのような考え方に基づいて認められるのか、そしてその規律内容はどのようなものであるべきかという問題について、ドイツにおける議論状況を詳細に分析・検討。さらに、日本において債権法改正により規定が新設されるまでの議論についても検討を加え、今後の解釈論の方向を示す。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。