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著者が確立し、教育裁判において「学習する固有の権利」を導いた国民の教育権の構造と、戦後史における教育法制の展開と課題を分析した名著『人権としての教育』(1991年)に、近年の「「国民の教育権と教育の自由」論再考」と「憲法と新・旧教育基本法」を追補。その理論がなぜ今も新しいのかを提示する。(解説=世取山洋介)
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