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【「診断書」の依頼の仕方がわかる】
障害年金の認定診査は、医師が作成する「診断書」に基づいて行われます。診査において最も重要な書類、それが診断書です。
本書は、その診断書に心身の状態や生活状況が的確に反映されるためには何が重要となるのかを詳しく紹介しています。
請求手続きの基本や困ったときの対処法もわかりやすく解説し、また相談事例としてあがることの多い事例をその状況への対応とあわせて紹介しています。
(出版社より)
本書のきわだった特色は、診査にかかわる「診断書」に照準をあわせて、認定基準に該当する人が適正な結果を得るために必要な知識を満載したことです。書類一つで結果が左右されるからこそ、その理解を深めることが大切でしょう。
本書には、実際に認定された診断書の記載事例も多種収載し、医師や患者、その家族への情報提供としています。
(著者について)
著者の二人は、障害年金にまつわる相談を全国から受け、適切な受給に向け支援している社会保険労務士。年間の相談件数が1000件を超えるエキスパートです。
監修は、精神障害者の家族会の団体であり、現場のニーズに即した本書の構成・内容を力強く支えています。
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