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世界一の駅の波瀾万丈物語
新宿駅全体の1日あたりの乗降客数は約350万人になる。
350万という数は、大阪市の総人口約270万人を軽々超えている。
1885年の開業当初は1日平均36人の乗降客数だった駅が、なぜこれほど多くの人々に利用されるようになったのだろうか。
またなぜ新宿駅は永遠に工事を続けなければならない運命を背負うことになったのか――
本書では新宿駅の歴史をたどり、「世界一」の駅になった由縁を考察する。
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