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黒船来航によって西洋近代と対峙し、急速に近代化が進められていく中でキリスト教は伝播した。宣教師によって蒔かれた種が教育、文化、そして社会福祉といった様々な分野で花咲き、実っていく様子を資料とともに辿り、新島襄や津田梅子、西南学院の礎を築いた波多野培根などをコラム・論文で紹介。日本の近代とキリスト教を問う。
【2019年西南学院大学博物館特別展Ⅰ図録 明治日本とキリスト教─蒔かれた種─】
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