森語りの日々

森語りの日々

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出版社
講談社
著者名
森博嗣
価格
2,035円(本体1,850円+税)
発行年月
2019年8月
判型
四六判
ISBN
9784065168240

小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2018年7月1日から半年間の毎日の仕事、遊び、思考の詳細。森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」から3冊目の書籍化。

◎靴下は、どうして「靴の下」なのでしょう?
◎お経をスマホで撮ってインスタにアップしたら、現代の写経になりますが、ご利益があるでしょうか。
◎大事なことは、そこに法則性を見出すこと。昨日から今日への変化の理由を考えることです。
◎飲酒は、年齢制限も法律化されているのに、免許制がないのは、どうしてなのかな?
◎一番好条件で一瞬発揮できるものではなく、最悪条件で長く維持できるものが、「性能」という指標です。
◎断捨離をするなら、まず一番最初に処分すべきものは、スマホでしょう。




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