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欧州発の最先端理論!Jリーグにも広まりつつあるゲームモデル型のチーム作り
誰でも実践できる新しいサッカーへの誘い
著者はオンラインサロン『フットボリスタ・ラボ』メンバー
プレー経験ゼロの高校サッカー教師
“かつての私と同じように
「どうやってゲームモデルを作成し、どうやって活用すれば良いのか?」
に悩んでいるのではないでしょうか。
これについては、まさにそこに
ヒントを提示することこそが本書の目的でもあります。
「よし、やってみよう」と思っていただけるよう
“同じ立場からの経験談”を伝えたいと考えています。”(序章より)
ゲームモデルとは――
・チームそのものの「IDカード」
・チームが向かうべき「目的地」
・チームが立つべき「土台」
・チームが戦うための「取説」
・チームを評価する「物差し」
<内容紹介>
序章 私はプレー経験ゼロの高校サッカーの先生です
第1章 そもそもゲームモデルって何?
第2章 急がば回れ。ゲームモデルを作る意味
第3章 準備が大事。作り始める前にやること
第4章 いよいよ本番。ゲームモデルを作ろう!
第5章 伝え過ぎは禁物。コミュニケーションのコツ
第6章 ゲームモデルに基づくトレーニングをやってみよう
終章 「競争」ではなく「共創」。ゲームモデル公開のすゝめ
COLUMN
トーク①林舞輝(奈良クラブGM)
トーク②フットボリスタ・ラボ指導部座談会
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