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教科の本質を問い直し、リアリティある学びへ
新学習指導要領で求められる
資質・能力基盤の授業をつくる3つのアプローチ
①教科観の明確化
②オーセンティックな生活課題の提示
③カリキュラム水準の文脈づくり
本書ではこの3つの視点から家庭科の授業づくりに迫る。
小学校・中学校・高等学校を全て網羅し、充実の13事例掲載。
寄稿として、上智大学・奈須正裕教授による「コンピテンシー・ベイスの授業づくり」も掲載し、
教育改革を契機とした家庭科という教科の真価を問う。
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