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かつて小劇場運動の旗手として脚光を浴び,現在は富山県利賀(とが)村を拠点に活動する鈴木忠志氏.東西古典劇を再構成した独創的な舞台によって,世界的に高い評価を得ている.演劇評論の第一人者である著者も「最も演劇の本質を問う演出家」と評する.本書では,主要作品を丹念に読み解き,その思想と演出の本質を明らかにする.
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