神武天皇が攻めた「卑弥呼」の邪馬台国は鹿児島にあった

ロング新書

神武天皇が攻めた「卑弥呼」の邪馬台国は鹿児島にあった

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出版社
ロングセラーズ
著者名
加治木義博
価格
1,100円(本体1,000円+税)
発行年月
2019年8月
判型
新書
ISBN
9784845451012

あなたの常識が180度変わる「日本古代史の真説」。邪馬台国〓都〓、北九州説か畿内説で論争が続いているが、地名と古文書をつきあわせると、「鹿児島県霧島市隼人町」にあった??  神話上〓人物とされている神武天皇が実際に存在し、卑弥呼が破れた「邪馬台戦争」が、実〓「神武天皇〓東征」だったことを解明。また朝鮮半島までが和人(日本人)圏であり、魏や燕と官吏を交わすほど活発に交流していたこともあきらかにしていく 。

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