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「発達障害」とは言い切れない「グレーゾーン」の子の存在が、保育現場などで問題となっている。発達障害かそうでないかは成長とともにはっきりしてくるが、園児や小学校低学年くらいではまだ判断が難しい。それだけに、心配しすぎも楽観しすぎも望ましい態度とは言えないだろう。本書ではグレーゾーンの子の困った言動について、理解と対処法を豊富かつ具体的に述べていく。現場で苦慮する保育者や教育者はもちろん、彼らを支援する心理職や、育児で困惑する保護者にも役立つ実践の書。
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