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著者は、集団予防接種による肝炎患者大量発生のメカニズムを解明し、肝炎患者集団訴訟全面勝利の中心人物となった著名な医師。
「ある報告書との出合いが、結核予防・BCGと人体実験のカラクリを解き明かした! 満洲における背蔭河、平房、新京を結ぶ七三一部隊を超えた枠組み。東京帝大伝染病研究所の犯罪と戦後に続く人脈を追究した大労作!」と坂下明彦・北海道大学農学部教授が推薦。
戦前・戦後の日本医療史の暗黒の部分に迫る。
発行:「BCGと人体実験」出版委員会
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