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中世インド算術の歴史を解明する一大労作。これまで研究されてこなかった文献を詳細な注を付し丁寧に翻訳、解説する。シュリーパティ(11世紀)による算術の教科書『ガニタティラカ』の翻訳は本邦初、シンハティラカの注(13世紀)の現代語訳は世界初。インドの算術だけでなく数学文化を知るうえでの貴重な資料。
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