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生命倫理が問われる生殖補助医療、人工妊娠中絶、遺伝医療と再生医療、臓器移植、終末期医療の各テーマをめぐって、これまで国内外で積み重ねられてきた重要な論点を総ざらいし、公共政策の視点から問題の所在を明らかにする。「個人の自由」「共生」「自然性」を理念とする著者独自の政策原則のもと、膨大な先行文献をふまえ、将来への展望を示す斬新な研究・概説書。
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