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安定した支持率を誇る一方、どこか“モヤモヤ”を感じる安倍政権。その淵源は、モリカケ疑惑、厚労省の不正統計などの諸問題に加え、安倍総理自身の強引で独善的な政権運営にもあるといえるだろう。そんな総理の態度を、著者は故事になぞらえ「夜郎自大」と断じる。ただ、政権の終幕も近づいてきたのでは? すでに国民の投票行動が「反安倍」に傾いているのだ。2019年参院選の最新情勢分析を収録!
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