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タイヤシェア世界一を誇るブリヂストンの歩みは、福岡・久留米の小さな仕立屋から始まった。家業を継ぎ地下足袋、ゴム靴、自動車タイヤへと事業発展の道を切り開いた石橋正二郎。その生涯はロマンと心意気に満ちている。芸術・文化振興に尽くした姿は企業家として一つの理想形でもあった。生誕130年の節目、かつて身近に仕え経営学研究に転じた著者が数々のエピソードを交え正二郎の哲学と実践の意義を問う。静岡産業大学のオオバケブックシリーズ。
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