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本改訂では,新たな科学・技術の進歩に伴う事項や社会の変化に対応するために必要な項目を更新。特に安全マネジメント,リスクアセスメント,原子力設備の安全などは多くを新たに書き起こした。安全工学関係者の総力を結集した便覧。
★本書の特徴★
・約250名の安全工学関係者の総力を結集し,豊富な図・写真・表を掲載し,理解が深められるよう配慮した。
・災害発生の原因究明,災害防止・予防に必要な知識を体系化した。
・安全工学の知識の向上,安全工学研究や企業での安全活動に役立つ書籍を目指した。
・今回の改訂では,新たな科学・技術の進歩に伴う事項や社会の変化に対応するために必要な項目を更新した。
・安全マネジメント,リスクアセスメント,原子力設備の安全について多くを新たに書き起こした。
★主要目次★
第I編 安全工学総論
1. 安全とは
2. 安全基本構造
3. 安全工学の役割
第Ⅱ編 産業安全
1. 産業安全概論
2. 化学物質のさまざまな危険性
3. 火災爆発
4. 機械と装置の安全
5. システム・プロセス安全
6. 労働衛生安全衛生
7. ヒューマンファクタ
第Ⅲ編 社会安全
1. 社会安全概論
2. 環境安全
3. 防災
第Ⅳ編 安全マネジメント
1. 安全マネジメント概論
2. 安全マネジメントの仕組み
3. 安全文化
4. 職場の安全活動
5. 安全マネジメント手法
6. 危機管理
7. 安全監査
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