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1901(明治34)年刊、手形法の体系書。著者は、のちに公法学で活躍する松本重敏( -1941)。本書は松本がもっとも早い時期に上梓した書物。本書では、松本の所説に対し、岸本辰雄・井本常治・町井鐵之介・毛戸勝元の4氏が評論を加えている。当時の手形法理論を知る上でも参考となりうる一書といえよう。
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