特集:障害者権利条約・パラレルレポートの重要論点
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障害者権利条約の日本初回審査を2020年に控えた今春、主な市民団体からパラレルレポートが提出された。パラレルレポートとは、締約国の現状・課題を障害者権利委員会に伝え、的確な勧告に導くためのものである。その中で各市民団体が問題視したこと(=重要論点)は何かというテーマを通して、条約の完全実施に向けて不足していることや、日本の障害者が置かれている現状を炙り出す。
安積遊歩さんの連続対談「優生思想を遊歩する」最終回は、小田博志さん(北海道大学教授)との対話「優生思想に傷つけられた心を癒したもの」です!
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