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シリーズ「八郎潟・八郎湖学叢書」を刊行します。第1弾は「八郎潟・八郎湖の魚~干拓から60年、何が起きたのか」、著者は秋田県立大学生物資源科学部客員教授の杉山秀樹さんです。
琵琶湖に次ぐ国内第2位の広さを誇った「八郎潟」が干拓され今の「八郎湖」となって約60年が経過しました。この間、何が変化し何が変化しなかったのか。魚類に着目して干拓後の変遷を紹介します。
この叢書は、秋田県立大の教員と地元住民有志が2018年3月に設立した「八郎潟・八郎湖学研究会」の会員が執筆します。歴史や自然、文化、民俗、産業などの視点から、それぞれ1冊にまとめて順次刊行する予定です。
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